日出国(ひいづるくに)の落日の大衆的文化(ポップカルチュア)

横山光輝生誕80周年記念誌「MY Forevermore」にも寄稿いただいている漫画おやぢさんによる大著『日出国(ひいづるくに)の落日の大衆的文化(ポップカルチュア)』をご紹介致します。
必ずしも横山光輝関連書籍というわけではありませんが、そこも含めた、様々な大衆文化についての歴史と考察が詰まった一冊です。講談社エディトリアルの自費出版を利用して作られているようですが、普通に出版してもいい書籍だと思います。
主に昭和初期から中期にかけての話題が多いですが、「連続TV人形劇」「街頭紙芝居」「絵物語」から「折り紙」や「双六」「面子」と言った子供のおもちゃ、そして「髷物の怪傑」「電気紙芝居(テレビドラマ)」から「TVマンガ」まで、特に私などはこういったカルチャーに疎いので、とても楽しく読み、勉強にもなった。
個人的には特に時代劇の項が面白かった。名前だけたまに本屋で見かける作家がこれを書いてたのね、みたいな。

いずれにしても、様々な書籍を読みあさり、非常にたくさんの情報に当たったのだなと、頭が下がる思いだ。

 

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