レス・ポール

 先日、レス・ポールが亡くなったというニュースを電車内で知った。  なんだか最近、大御所の死が続く。もちろん、いつだって誰か死んでるし、その中に著名な人物も数多い。  だが、世間でどんなに有名でも、自分がどれほど驚くかと …

私の16才

「私の16才」と言えば、小泉今日子のデビュー曲だ。 小泉今日子は1982年のデビューで、この年にぼくは初めて社会に出た。勤めた会社がレコードの卸売業だったので、小泉今日子は、言ってみれば商品だった。小泉今日子は3月のデビ …

つちやかおり

 今更つちやかおりでもない。  つちやかおりは、たぶん80年代くらいのアイドル歌手で、しぶがき隊のふっくん、布川某の奥様のはずだ。  当時レコード店に勤めていたので、知識はある。だが、唯一聴いたことがあるのは「もう家なん …

ルトスワフスキ-管弦楽のための協奏曲

ルトスワフスキ(1913-1994)はポーランドの作曲家だ。ポーランドの作曲家として思いつくのは、ペンデレツキとシマノフスキくらいだ。あ、ショパンがいるか。どうでもいいが、ショパン。あとは関係ないがシェーンベルクの「ワル …

マーラー:交響曲第10番

 マーラーは、生涯に11曲の交響曲を書いている。 番号付きの1~9番と、「大地の歌」、そして未完の第10番だ。 「大地の歌」というカンタータか連作歌曲のような作品を交響曲と銘打った経緯は、有名な逸話だ。ベートーヴェン以来 …