しばらく前に冷蔵庫が壊れた。と言っても完全にではなく、冷凍室が冷蔵室の役目を果たしている。氷はできないが、普通に冷やしてくれる。
と言って、全体としては冷蔵庫の役割を果たしていない。
こうしてみると、冷蔵庫が生活に果たす役割というのが非常に大きいことを実感する。テレビと冷蔵庫は、無くて生活ができないと言うことはないが、無いときに最も不便を感じる電化製品だろう。
個人的には、パソコンがないと仕事にならないので、何よりも困るのはパソコンが壊れることだが、生活上では、冷蔵庫への依存度は非常に高い。
この冷蔵庫は、8年くらい前に買ったような覚えがある。秋葉原のサトームセンで予算は10万、4ドアの350L以上という条件で買ったものだ。当時はその条件では12~13万はしたからだ。
しかし現在見てみると、10万円以下のその規模の冷蔵庫はたくさんある。全体的に2~3割安くなっている気がする。
引っ越しを控えているので、引っ越しの際に処分してもらって、新しいものを購入しようと考えているので、どうにかその時まで、冷凍室が10℃以下でこらえてくれることを祈っている。
ところで、ブルーレイディスクに対してHDD陣営は(あ、新しいDVD規格のことだが)、ハードの値段の安さを強調しているようだが、時間が経てばハードの価格は下がるので、できれば性能で勝負してもらいたい。現状は、協賛はHDDの方が多いが、性能的にはブルーレイに軍配が上がりそうなので、その辺りを考えて、統一化を、うっちゃりのようにぎりぎりでもいいでの決めて欲しいものだ。
再生はどっちも出来る、ってのが意外に早く出来そうな気がしますが・・・。もうどっちもダメダメですね~