由比敬介のブログ
ブーブークッションで記録 滋賀・草津市、3795人
ブーブークッションで記録 滋賀・草津市、3795人

ブーブークッションで記録 滋賀・草津市、3795人

 表題のような記事を読んだ。
 ブーブークッションに、同時に何人座れるかという記録に挑戦したと書いてある。
 別にどうでもいいが、この挑戦というのが初挑戦なのか、既に記録があるというのが興味深い。ギネスに申請するとあった。これまでの最高が3614人だと言うことだ。
 私自身はこういう行事に参加することが極端にめんどくさい人だし、正直言って全く意味を感じない。まして市政50年を記念して企画されたとすれば、尚更参加しないだろう。
 別に難癖を付けているわけではなく、このことにこれだけの人数が参加したことに驚いているだけである。当然ニュースになるくらいだし、たとえブーブークッションだとしてもここまでやればすごいとか、そういった価値評価はともかくとして、そうか、3000人以上も参加するのか、と、非常な驚きであるのだが、まあ、お祭りなんだな。
 木を逆落としにするお祭りがある。私はその土地に生まれなくて良かったと胸をなで下ろしているのだが、単純に価値が判らない。これもけなしている訳じゃない。
 例を挙げれば、「ぼくは『ターミネーター』という映画が好きだ」「私はあまり好きじゃないわ」こういうことだ。でも、好きじゃなくても彼女は『ターミネーター』について語る。
これこそは言論の自由の基本だと思う。
 御柱祭りは痛そうだから好きじゃないし、ブーブークッションはめんどくさそうだ。しかし多くの人がそれに参加し、それを楽しむ。この違いと、その違いを認めることが自由社会の良さだろう。同じ世界に住みながら違うことをして互いに認め合う。
 ふと思った。会社は外部への認知や、区別のために制服を着るのは意味がないとは言わない。しかし、学校で制服を着るのは(女子校などでその制服が着たいからというような憧れは別としても)、そもそも自由社会の根本を逸脱しているのではないだろうか?
 

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