ほふり

 伊藤麻衣子がCMに出ている株式会社証券保管振替機構を見ていて思ったことだ。
 用語集を見ると
 「ほふり」とは株式会社証券保管振替機構の略で、株券を一括して管理するシステムです。
 

平成3年にスタートした制度で、株式の受け渡し決済を、株券そのものの受渡しをせずに、「ほふり」の中の口座振替によって処理するしくみです。
 「ほふり」を使うと、株主の名義は「ほふり」になりますが、株を買った人は「実質株主」として登録されますので、何も手続きをしなくても配当受取や株式分割などの株主権利が得られます。
 オンライン証券での取引では、基本的に「ほふり」を使った決済になります。

 とある。恐らく「ほかん」「ふりかえ」でほふり何だろうと推測できる。
 だが、ほふりを漢字変換すると「屠り」となる。ほふりという名刺はないが、屠るの活用であり得る。
 屠るは、斬るとか斬り殺す、敵を破るというような意味があるが、「みなごろし」のニュアンスもある。
 屠は屠殺の「と」だ・・・・ちなみに、Atokは「とさつ」を「屠殺」に変換しない。MS-IMEもだ。差別用語なのか?・・・。
 
 考えてみると、ちょっとなかなか名ネーミングセンスだと思っただけのことなんだが。
 紙の株券を「屠る」のか!

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ほふり” への1件のフィードバック

  1. ほふり=屠り
    と言う凄い名前の「保管振替機関」が出てきた。
    大辞林 第二版 (三省堂)
    はふる 【屠る】 (動ラ四)
    体を切ってばらばらにする。屠殺する。
    「その軍士(いくさびと)を斬り、ほふりき/古事」
    コンプライアンス室や総務部に電話をして尋ねたが、「そんな日本語は知りません」だと・・・・
    若い阿呆が安直な名前として思い付いたとしても、何重にもチェックして世に出す物だろうが?
    この会社の人達は国語すらキチンと勉強していないらしく、トップから平社員迄「問題な日本語」で充分行けるらしい。

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